【営業職必見】真面目な人より適当な人の方が売れる理由4つ!

僕は営業マン時代に半年ほど成果が出なかったことがあります。

歩合制の営業でして、初月で30日間働いた時の月収が5万でした。

 

生活ができないため成果を出したいと思いまして

ふと周りを見渡してみると、営業マンにはいくつかの人たちがいることがわかりました。

 

 

一生懸命やって成果を残している人

一生懸命やって成果を残していない人

適当(そう)にやって成果を残している人

適当(そう)にやって成果を残していない人

 

 

この4タイプでした。

ちなみに当時の僕は 一生懸命やって成果を残していない人 です。笑

 

で、どのタイプが一番成果を残していたかというと

 

適当(そう)にやっている人だったのです!

 

その後、僕は心理学を学んだところ爆発的に成果が出始め

23歳で月収が70万になりました。

 

当時、疑問に思っていた「なぜ適当な人ほど営業は売れるのか」を紹介していこうと思います。

 

適当な人が売れる理由

 

未来に対して楽観的である

まず思ったことは、適当な人は未来に対して楽観的なことが多いです。

適当な人は、「失敗してもなんとかなるっしょ」

くらいですごく楽観的だったりします。

お客さんから電話でクレームが入った時も、

その瞬間は「すみません」と謝っていますが、

電話が終わると「まっこんな時もあるっしょ」みたいな感じです。

 

とにかく、すごくポジティブなんです!

 

さらに、憎めないキャラクターでつい許しちゃうような愛嬌があります。

側から見て「すごいなー」と思ってました。

なんとかなると思っているため、行動も楽観的で行動力があるんですよね。

 

適度にルールを破る

 

適当な人は適度にルールを破ります。笑

ルールよりも結果を重視していて、小さなルールであれば無視します。

 

例えば、ものすごいミスをして取引先に迷惑をかけても、

次に会いに行く時に

「すみません、つまらないものですが」

などと言って、取引先社長の奥さんが好きなものを手土産で買っていったりします。

本来、会社に報告をするルールだとしても、

ルールを無視してお客さんのために動いたりします。

結果として、お客さんからの信用を勝ち取り、成果を残します。

上司も「おーよくやったな」と褒め、

プロセスで多少のルール違反があっても見過ごすします。

営業は結果が全てですから。。。

 

一方、真面目な人はルール通りに進めます。

トラブルがあった時にもしっかり上司に報告をして、指示をもらいます。

指示通りにお客さんの元に行くのですが、なかなかトラブルは解消しません。

それで会社に帰ると上司から怒られます。

「いや、言われた通りにやったんだよ」と心の中で思いながらも謝ります。泣

 

余裕があるように見える

 

もしあなたがお客さんだったら、

「どしっと構えて余裕がある人」

「おどおどしていて余裕のない人」

では、どっちからモノを買いたいでしょうか?

 

圧倒的に余裕のある人だと思います。

 

これは心理学で言うと ハロー効果 という現象です。

ハロー効果とは、ある対象を評価をする時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて、他の特徴についての評価が歪められる現象のことです。 引用:ウィキペディア

余裕がある人がある人をみると

→「きっとこの人は仕事ができる人なんだろう」

→「きっとこの人が勧める商品を良い商品なんだろう

と心理的に思うようになっています。

営業マンの印象から商品の良し悪しを決めているんですね。

その点、適当な人は自信があるように見えるため、商品が売れやすくなります。

 

 

フランクである

 

適当な人はフランクが人が多いです。

営業先でもフランクなのでお客さんもフランクになってくれます。

 

これは鏡の法則と呼ばれるもので、

フランクに接すると相手もフランクに接してくれます。

適当な人はフランクに自ら心を開くことで相手の心を開かせているんですよね。

 

僕は当時、礼儀正しくいかなければいけないと思ってまして、

礼儀正しすぎるくらいにやってました。

すると、こっちがかしこまっているため、

相手もかしこまってしまいすごくぎこちない営業になっていたんです。

 

学校の授業も真面目で固い先生よりも

アドリブがあって面白い先生が人気でしたよね。

生徒からすると真面目な話は退屈なのです。

 

営業も同じで真面目すぎる話や硬すぎる人は、相手からしたら退屈な人になってしまうのです。

 

 

やるときの集中力が半端ない

 

いつもは適当にやっているのにここぞというときの集中力は凄まじいです。

 

月末にものすごい成果を出してきたり、やると決めた時は声をかけてもあまり反応すらしてくれなくなります。

 

一ヶ月分の成果を3日であげてきたりするんですよね。

 

 

 

適当な人の真似はできない

 

ここまで適当な人が売れる理由を書いてきましたが

正直、真面目な人がこれから適当になろうと思っても無理です。

僕は真面目なタイプでして、適当な人の真似をしてみたところ、

同僚に「どうしたの?」と不審がられて意気消沈した過去があります。

 

飲み会でおちゃらけてみようと思ったこともありますが、

いつも滑るため、この道は俺には無理 と諦めました。

 

ただ、真面目な人が適当な人に勝てないかというとそんなことはありません、。

うさぎと亀でいうと真面目な人は亀なのです。

後から抜かせるようにコツコツ頑張ればいいのです。。

 

 

 

真面目な人は徹底的に準備をする

ではどのように頑張ればいいかというと

徹底的に準備をするのです。

これに尽きます。

アドリブが苦手、、、自信もない、、、成果が出てない

という人ほど準備が大事です

 

お客さんのパターンに分ける

例えば雑談が苦手という人は、

相手が20代、30代、40代、50代に分けます。

さらに男性、女性で分けます。

各世代で盛り上がる鉄板ネタを用意します

例えば50代女性であれば「おニャン子クラブの〇〇が好きなんです。」

と話すと、

「え、なんで知っているの?」となるので、

「母が昔好きでその影響で、、、」といえばかなりの確率で盛り上がります。

こういったネタをを全ての年代で持っておくのです。

 

リサーチをする

お客さんを訪問する前に徹底的にリサーチをしておきましょう。

訪問前にできることはSNSで検索してみて、

その人の趣味や性格を把握しておくことです

そこで相手の趣味がわかればその趣味の話をしてみましょう。

相手の懐に入ることができます。

 

相手がわからない場合は、訪問前に最寄の駅の美味しいご飯屋さんや地域の特性などをリサーチしておくだけでも会話が弾みます。

適当そうな人がセンスでやってしまうことを、

真面目な人はコツコツ努力することで精度を磨けるのです!

 

 

 

結論:真面目な人は徹底的に準備をすべし!

 

適当そうな人がセンスでやってしまうことを、

真面目な人は努力することで精度を磨けるのです!

あなたの強みを生かして頑張ってみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

20代元IT業界営業マン。人見知りな性格で営業が嫌い、仕事の反動で休日は家にこもってました。ストレス社会で戦う営業職を少しでも励ませたらと思っています。今は転職してフリーでwebの仕事をしています。